こんばんは。お盆明けからずっと眠れない生活を続けており、先週末にサークルで遠出して、行く前からなんとなく予感はあったのですが、実際に倒れて寝込んでいました。まさかこんなところで予感が当たるとはね。
　明日も大事を取って（？）研究室は休もう。サークルにはね、練習もありますしもうすぐ大舞台がありますからね。そりゃ行きますよね。

　その寝ている間にいろいろ考えていたんですけどね。感情をぶつける場所が無いというか…。まぁ仕方ないから日記にでも書いておこうかなぁという流れです。
　だから読まなくても良いんですよ。
　読まなくても良いんですよ。

　まず、プライベート編。

　プライベート編その１
　感情のぶつけどころが無い！（2回目ですが！）
　…でもいろいろ解決したこともあってほっとはしている。ただ現状に満足してはいないし、先へ進まなければならないのもまた事実。

　プライベート編その２
　前に私がとても怒った事があって…その時は真面目に謝って解決した気になっていたのですが。
　いまだに「怒るとなぁ」って言われるという！
　めっちゃ根に持たれとるやんけ！
　怒んで！
　（…いや怒っちゃいけない怒っちゃいけない…）
　冗談はともかく、いい加減忘れてもらいたいものです。そうでなければどこにも進めないと思うのです。違うのかな？
　私がよく怒るというのは事実。でもあれほど怒ったのには一応（今となっては恥ずかしい）理由が有ったのだし（ていうか向こうが悪かったと思うよ？）、本来なら私の頭は鳥頭だからすぐ忘れるし、そして恐ろしく反省して今年の目標は「怒らない」だということもそろそろ知って欲しい。

　そして研究室編。これはね、沢山ありますからね…。

　研究室編その１～反省してます～
・いくらなんでもサボりすぎた
まず8月第一週に帰省、お盆は他の人がいなかったので休む、先週は水曜あたりからサークルの遠出関連で休む、今週は寝込んで（いることになっているので）休む
・やる予定だった実験を一組放棄している
言い訳としては、絶対にポジティブデータは出ないと踏んでいるから～
・中間報告がくそだった
結果教授との関係が悪くなった。
・最後に研究室に行った日、実験をやりかけで帰った。
多分怒られる。

　研究室編その２～危惧している事～
・最初に休んだ日は研究室の飲み会の日だった→人間関係の悪化
・先輩にメールを送っておいたのに返事がない→「点滴受けながら送ったのに！」という恨み
・やりかけの実験→怒られる（むしろスルーされても怖い）
・机の上に観賞植物が有った→多分枯れた
・さぼりすぎた→何から手を付ければ良いのか分からない
・ていうか研究室、去年まで人間関係最悪だったから、どうしてたら良いのか分からん!!
ざっとこんなもんですかねぇ。

一応言っておきますけどね、寝込んでいることになっているというのはですね、「トイレの住人だから遠出は出来ないけれどお腹が痛くない時は暇で、家の中ではいろいろ出来ている」ということですからね。

　ええと、これで大体私の考えていたことは終わりなんですけどね。
　最後に。

　「この日記は本当に地元の友人にしかばれていないのか？」

　前々から気になってたんですよね。まぁ解析によると大丈夫そうですが。
　ただね、ここ、普段私が言いたいのに言えないでいる事をつらつら吐き出している場所だから、別にばれたらばれたで本音が素早く浸透してそれはそれで楽なのではないかと思っております。
　だからもし気付いた方は、連絡くださいね、素早く閉鎖しますから！

　では、今夜も意味不明な日記におつきあい頂いですみませんでした。またよろしくお願いします。

【前置き】

　おはようございます、またしても朝になってしまいました。本当に研究室生活を再開することが出来るのか不安でならないです。

　しかしですね、無駄に夜更かししながら、一つ短い話を書いてみました。なので「続きはこちら」というところにくっつけておきます。

　最近はお盆で研究室にほとんど人がいないのを良いことに、だらけきった生活をしています。まぁ今日（昨日？）はさすがに実験してましたが…。来週からはまた真面目に本腰入れて実験しないといけないのかと思うと…本当に不安です。できるかな??

　まぁ、またよろしくお願いします。

　どうもどうも、みなさんこんばんは。
　今日は実験サンプルを今後どうするか決心がつかないので、遅くまで研究室に残っています。

　相変わらず私は駄目駄目です。言いたいこと言えないフラストレーションが溜まっていくばかりです。
　本当に駄目駄目です。

　あぁー。

　そうそう、最近どこをいじっても小説をアップできないのですが。どうしたら良いのでしょうか。まぁごく短い、1000字もないようなものですが。誰か教えて??

　たーりーきーほーんーがーんー

　やっぱり疲れてきたので、帰ろうかと思います。
　毎日暑いですからね。そりゃ疲れます。

　不思議なことに時々アクセス数が増えていたり、拍手が押してあったり。まったく更新できていない（やり方もわからないし！）のにありがたいことです。ありがとうございます。

　では、また日記でも書きます。よろしくお願いします。

　前の日記を書いてからちょうど一週間後くらいかなぁ、とある会社から内々定をいただきまして、無事に就活を終えました。始める以前には全く希望していなかった職種や業界だし、入ってからは大変そうだけど、多分頑張れるだろうと思います。

　あぁーそんな訳で私は現在かなり自由に生活しています。夜は遊んで、午前中寝て、昼から起き出して、夕方から夜中まで実験してます。その間に気になる世界史と宗教の勉強をしようかと思っています。あと英語もやらなきゃな。
　本当はお金が無いからバイトしたいけど、旅行にも行きたいし、夏場は定期的に演奏会があるんだな。だから余計お金は必要だけど、仕事が続けられるかは不安です。

　研究室の恐怖の先輩は何時の間にか卒業していたので、毎日研究室も快適です。でも研究室ではすっかりしゃべらないキャラが定着してしまっているので、少し不便は感じます。
　研究は真面目にこつこつやっておけば大丈夫そう。

　んー、深夜の研究室で気が向いたらまた小説でも書こうかなぁ。短編か、ごくごく短い話から始めて。でもあんまり期待しないで下さい。

　では、おやすみなさい。
　またこれからもよろしくお願いします。

一週間と夏の前後
 
　起き抜けの月曜日、僕は窓を開ける。春の終わりを告げる風が大量のタンポポの綿毛を運んでいる。くしゃみひとつで変わる運命もあるのだ。
　走り始める火曜日、僕は靴ひもを弄ぶ。夏の訪れを予感させる空を、ツバメたちが横切っていく。今年はどこに巣を作ったのだろう。
記憶から消える水曜日、僕は列車に揺られる。窓を伝う水滴が、梅雨の恵みを知らせる。脳味噌が乾いて干上がってしまう前に。
何もない木曜日、僕は空を見上げる。梅雨と夏の谷間にある、小さな小さな切込み。そこには雲が有っても、光が地上へ届く。
　帰り着けない金曜日、僕は鞄を投げ捨てた。身軽になって出かけていく、滴る汗さえも軽い。家を失った僕に、本格的な夏の到来。
　見つけられない土曜日、僕は手を伸ばす。手を伸ばしても掴めない光と、幾度となく鳴り響く雷鳴が。濡れてしぼんでしまう前に逃げるんだ。
　ぜんまいを巻く日曜日、僕は裸足のまま歩く。毎年聞こえてしまう短い夏の最後の言葉、夏が過ぎていく。早く目覚めを迎えなければ。
 
120523なんか急に思い立って書いてみた。そのうちちゃんと小説を書けるようになりたいなぁ。


　お久しぶりです。
　上の物は昨日の夜ぼけーとしてたら明日は木曜日で、何も予定が無いなぁと思って、それでちょちょっと書きました。久しぶりに書きました。

　んー、就活してます。何もうまくいってないですけど、前よりはましになったかなぁ。なぜか面接通る会社は大阪の会社ばかり。大阪勤務になるんじゃないかなぁ。

　さっき適当にテレビをつけたら、やたら声の良いパンダが出ています。しろくまカフェですね。かわいい。

　では、またよろしくお願いします。